千歳市議会 2022-03-01 03月01日-01号
市立千歳市民病院における新型コロナウイルス感染症への対応については、1月18日に、北海道が道内全ての3次医療圏において、入院医療体制のフェーズを最も低いフェーズ1からフェーズ2に引上げ、必要な医療体制を確保したことに伴い、市民病院におきましても、院内に専任の看護チームを編成し、感染症に対応した病床を確保した上で、1月25日から入院の受入れを開始しております。
市立千歳市民病院における新型コロナウイルス感染症への対応については、1月18日に、北海道が道内全ての3次医療圏において、入院医療体制のフェーズを最も低いフェーズ1からフェーズ2に引上げ、必要な医療体制を確保したことに伴い、市民病院におきましても、院内に専任の看護チームを編成し、感染症に対応した病床を確保した上で、1月25日から入院の受入れを開始しております。
市立千歳市民病院では、4月以降、新型コロナウイルス感染症患者の急速な増加による道央圏における病床の逼迫を受け、北海道の要請により、陽性患者の受入れ病床を確保することとし、専属の看護チームを編成し、病棟の一部をゾーニングした上で、5月17日から運用を開始しております。